Tristone Acting Lab Presents Vol.2『それでも朝はやってくる~機械城奇譚 改~』

Tristone Acting Lab Presents Vol.2

『それでも朝はやってくる~機械城奇譚 改~』

タイプライター役

脚本:毛利亘宏(少年社中)

演出:佐藤信也(疾駆猿)

@恵比寿エコー

自慢じゃないがウチにはすごい機械があるんだ。

壊れてるからってバカにしないでほしい。

どうすごいのかって?

死んだ人間と話ができる❝電話❞。

未来の映画を映し出す❝映写機❞。

材料を入れるだけで料理ができる❝オーブン❞。

燃料なしでどこまででも走る❝バイク❞。

他にもまだまだいっぱいある。

今度、店を閉めるからなるべく早くきてほしい。

どうしてかって?

…もうすぐ、俺は死ぬんだ。

ここは、明日を無くした壊れた❝機械❞が集まる場所。

『アカツキ商會』 人は、この古びた商店をこう呼ぶ。

❝機械城❞と。今宵は、最後の夜。機械達は語りあう。

自分たちがどう生まれ、どう特別な存在になったかを…。

そんな中、機械城に新しい仲間がやってくる。

『時計』 時計は自分がかつて『タイムマシン』であったと語り出すのであった。

そして、その夜。奇跡は起きる

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